検証 防潮堤計画①【2012年7月7日付『三陸新報』】

2012-07-08

『三陸新報』は、2012年7月7日付より「検証 防潮堤企画」と題し、堤防高の方針が決まった経緯や必要性をシリーズで検証しています。

2012年7月7日付の記事では、堤防高が決定された背景が中心に述べられています。国から100%の財政支援が受けられるのは、「3年以内の災害復旧」に限るという原則を踏まえ、県議会の議論中で村井義浩知事は「国の復興財源には限りがある。気仙沼だけ住民全員の合意を待ち、取り残されることがあってはならない。いま造らないと、どんな理由があっても造れなくなる。」と述べたと紹介されています。またこれに対し、畠山和純県議は、「浜によって事情が違うのに、同じ基準で整備することが大きな疑問だ。堤防を一度造れば、二度と元に戻せなくなる」として、現行の堤防計画を疑問視している旨が伝えられています。

【記事詳細】2012年7月7日付『三陸新報』1面

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