浮上式堤防を断念 【2012年7月15日付『三陸新報』】

2012-07-15

2012年7月15日付け『三陸新報』1面では、気仙沼市中心部の内湾地区の復興再生を考える「内湾地区復興まちづくり協議会」が13日会合を開き、浮上式防波堤案の採用を断念し、別の作で復興へのスピードを上げ、賑わいのあるまちづくりを急ぐことで一致したと伝えています。その理由としては、村井知事より「実証のないもの対して、生命財産をゆだねることはできない」「早く決まらないと予算が付かない」と示されたことが挙げられています。
【記事詳細】2012年07月15日付『三陸新報』1面

また、同2面では、「堤防計画 説明会で見えてくること」と題し、論説が掲載されました。「有事の際には機敏に避難する」という意識を持っていいれば、「コンクリートの壁」は疑問であり、避難道の整備こそ重要―そう考える市民が多い点などについて、減災の視点から論じられています。 
【記事詳細】2012年07月15日付『三陸新報』2面 論説

同8面では、「可動式防潮堤の設置を」と題し、可動式防潮堤の設置を望む市民からの投稿記事が掲載されました。
【記事詳細】2012年07月15日付け『三陸新報』8面 投稿

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