防潮堤勉強会に120人【2012年8月10日付『三陸新報』】

2012-08-10

2012年8月10日付『三陸新報』は、気仙沼市の市民有志によって8日夜開催された防潮堤勉強会の様子を掲載しています。

初回は市民や行政関係者ら120名が出席。堤防高を決めた県河川課の門脇雅之課長、県議会で堤防問題を追及している畠山和純県議の講演が行われました。

堤防問題に関心の高い市民が集まり、堤防の構造やシュミレーションなどについて質問が相次いだだめ、勉強会は三時間に。

門脇課長からは津波シュミレーションの方法等が説明され、畠山県議からは災害復旧の県予算を認める上で「地域住民の合意形成をしてから予算を執行する」という付帯意見を全会一致で付けたことが紹介されました。また、堤防整備に伴う自然や生態系への影響を心配する質問には、門脇課長が「環境に配慮する要因があればしっかり調査する」と回答した旨述べられています。

次回は14日午後3時より気仙沼市役所で開催される予定。

【記事詳細】
2012年8月10日付『三陸新報』1面

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