堤防のセットバック要望も高さ変更せず【2012年9月28日『三陸新報』】

2012-09-28

2012年9月28日付け『三陸新報』は、村井知事が国に対し一部地域の堤防を内陸に移して整備することを認めるよう強く要望していることを明らかにしたと述べています。

しかし一方で、堤防の高さについては「同じ不幸を絶対に繰り返さないために強いこだわりがある」とし、「批判されても譲りたくない」旨強調されたとしています。

また、同日付1面においては、大谷地域振興会連絡協議会が、大谷海岸に計画されている防潮堤建設の見直しを求めた署名簿を菅原気仙沼市長に提出することが決定したことに関し、記事が掲載されました。大谷海水浴場には、林野庁の敷地を中心に高さ9.8mの防潮堤建設が計画されています。要望は、大谷海水浴場の砂浜を守る為、現行の計画を停止して、住民の意見を取り入れる形での見直しと、景観の保護を求めています。

【記事詳細】
2012年9月28日付『三陸新報』1面 防潮堤のセットバック要望も、高さは変更せず
2012年9月28日付『三陸新報』1面 署名添え大谷海岸防潮堤計画見直し要望へ

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